認定審査と受験資格

認定看護師は、日本看護協会が設立した制度になります。2009年6月では、5,000名を超える看護師さんが認定看護師の資格を有し、各分野で活躍しています。資格を取得するためには、実務経験5年以上(うち3年以上は認定看護分野)の実務経験が必要であることや、全国の認定看護師教育機関にて6ヶ月間の研修を受けることが義務付けられています。

認定看護師の受験に関する詳細内容

日本看護協会は年に1回、認定看護師認定審査を行っています。審査に合格し、登録手続きを終了されると、認定看護師として就業することができます。また資格の有効期限は5年間と定められています。

認定看護師受験資格

下記項目をすべて満たしていることが受験条件となります。

  • 日本国の保健師、助産師及び看護師のいずれかの免許を有すること。
  • 保健師、助産師及び看護師の資格取得後、実務研修が通算5年以上であること。そのうち通算3年以上は特定の認定看護分野の実務研修をしていること。
  • 日本看護協会が認定した『認定看護師教育課程』を修了していること。

認定看護分野とは

  • がん化学療法看護
  • がん性疼痛看護
  • 感染管理
  • 緩和ケア
  • 救急看護
  • 集中ケア
  • 手術看護
  • 小児救急看護
  • 新生児集中ケア
  • 摂食・嚥下障害看護
  • 透析看護
  • 糖尿病看護
  • 乳がん看護
  • 認知症看護
  • 皮膚・排泄ケア
  • 不妊症看護
  • 訪問看護

認定看護師教育課程とは

教育機関 6ヶ月以上。連続した(集中した)昼間の教育であることが原則。
授業時間数 総時間は615時間以上
共通科目は105時間以上
専門基礎科目と専門科目:時間規定なし
学内演習および臨地実習:200時間以上
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